うつや適応障がいについて

『適応障害』と診断されたらとるべき行動

『適応障害』と診断されたらまずとるべき行動

適応障害と診断されたら、まず、原因となっているストレスから離れて調子を整える事がとても重要です。

  • 仕事が原因であれば、休職する
  • 家庭が原因であれば、暫く離れて生活する
  • 人間関係が原因であれば、絶ってみる

等、早めに行動に移し、受けているストレスを減らすことが重要です。

 

 

仕事が原因の方の場合、休職なんて上司に言い出せないという方、その旨も主治医の伝えましょう、診断書を書いてもらう等、主治医側から提案がある場合も多いです。

 

 

家庭が原因である場合、主婦やシングルマザーなので生活環境を変えられないという方、その旨も主治医に伝えましょう、お勧めはしませんが、抗うつ薬等を服薬しながら別の治療方法を検討して貰えるといった柔軟な対応もあるかと思います。

 

 

 

 

人間関係が原因であれば、その旨を主治医に伝えましょう、思い切って断ち切る事も回復の近道です。

※自己判断せず、主治医と治療方針に関してしっかり意思疎通を行う事が重要です。

 

 

 

 

【カウンセリングを受けてみる】

当然ですが、私たちは自分のフィルターを通して主観的な判断で物事を見たり、聞いたりして判断しています。

 

 

しかし、ストレスが強くなると、ネガティブな考えが頭に浮かぶようになり、必要以上に物事を深刻に考えすぎてしまうことも出てきます。

 

 

そこでカウンセリングという事ですが多くの精神科には『カウンセラー』と言われる心理カウンセラーが在籍しています。

 

 

カウンセリングを受けてみる事で、自分がどのような人間で、どのような生き方をしようとしているのか、客観的な意見として自覚していなかった現実の問題点を教えて頂けます。

 

 

また、カウンセラーの場合、主治医の先生と違い、多くの時間を割いて複数回、話を聞いてたり質疑応答等を行うことになります、カウンセラーと話をするだけで、それまで思い込みから解放されて気持ちが楽になるという事も私自身も体験しています。

 

 

自分の考えを否定される場合もあるかと思いますが、身内や友人等のアドバイスとは全く違うカウンセラーの視点からの意見というのは今後の人生において非常に有意義であると考えます。

実際、私もカウンセリングを受けていた時は半信半疑で聞いていましたが、そこはさすがに専門家、今になって思えばその時のカウンセラーの意見やアドバイスは自分を見つめ直す際の大きな材料となっています。

 

 

主治医がカウンセリングを提案してくれる場合もありますが、よほど必要と判断されない限り提案されません、まあ・・患者全員をカウンセリングしていたらキリがないですからね・・

 

 

カウンセリングに関しては、主治医に相談してみてください。因みに私の場合は無料でした。

 

 

 

※カウンセリングを受けてみる事は、その後の人生においても決して無駄にはならない